ばんえい競馬とは、重種馬などが騎手を乗せた重いソリをひいて、障害がある走路を200メートル走るレースである。


競馬の用語情報〜競馬用語

ばんえい競馬(ばんえいけいば)とは、重種馬や中間種馬が騎手を乗せた重いソリをひいて、2つの山の障害がある走路を200メートル走るレースである。ばんえいを漢字では「輓曳」と書く。これは、輓馬(ひきうま)で曳く(ひく)ことからきている。このレースは、馬力と脚力を競う。北海道のみで開催されている競走で、日本独自の競馬である。2006年までは、帯広競馬場、旭川競馬場、岩見沢競馬場、北見競馬場の4競馬場で開催されていたが、2007年は、帯広競馬場のみの単独開催となった。ばんえい競馬の場合、入線はソリの後ろ端がゴールを通過した時点である。これは、ばんえい競馬が、荷を運びきることを目的にした競技だからである。通常の競馬では、騎手は馬に騎乗するが、ばんえい競馬の騎手は、ソリを曳かせ馬を操る。ばんえい競馬で有名な馬としては、「キンタロー」がいる。キンタローは、ばんえい競馬ではじめて賞金1億円台を達成した最強馬である。

競馬の用語情報 > ばんえい競馬

©競馬の用語情報